間違えないショップ選び
ダイビングを始めようとしている皆さま!!
ホームページ・雑誌広告などでいろいろとご検討をされていることと思いますが・・・不思議だと思った事はありませんか?料金があまりにバラバラ・不透明だという点です。指導団体の違いもあるとは思いますが、同じオープンウォーターダイバーコースなのにあまりに開きがありすぎますよね!f(^_^;)
ホームページや雑誌広告の料金表示には「目を引く」〈目を留める〉為のもの、いわゆるアイキャッチ効果を狙っているものが多く存在しています。
下の方に小さく「○○料は含まれていません」といった感じの広告です。
とても安く広告してあるものの「〇〇は別途必要です」というものが少なくないのです。
講習内容も要確認です!
例えば1人のインストラクターで生徒が2人の講習と1人のインストラクターで生徒が8人の講習、同じ料金だとしたらどちらが上手になるでしょうか?当然前者ですよね。さらにひどいのが、残念ながら、手抜き講習をしているところもあるのが現実です・・・
講習といえども安全で楽しいのが当たり前です、どちらが安全に楽しめるのでしょう?
早く上手になって「海を安全に思いっきり楽しむ!」、これがダイバーのゴールだと私達は考えます。
そうだとしたらどちらの講習をご希望されますか?
「講習の質」はどのショップも同じではないのです。また講習料金は安いものの「器材の購入」を義務付けているショップもあります。器材については別のページで詳しくお話しますが、まだ潜った事もないうちに自分に合った器材がご自分の判断で選べますか?器材はどれも同じではありません、あなたに合ったものがあるのです。何も知識がないうちにショップの都合で買わされてしまう方が残念ながらたくさんいるのが現実です。
・・・少し話がずれました(^_^;)
Cカード取得までには、通常下記のような費用が発生します。
表示されている料金には何が含まれているのか?
また何が含まれていないのか?
インストラクターと生徒さんの比率は?
使う施設は?
どんな練習をするの?
器材は買わなくてはいけないのか?
レンタルがあるのか?
など念願の「Cカード取得!」に至るまでに「最終的な費用はいくらなのか?」を必ずご確認下さい!!
カイラルアでのオープンウォーターダイバーコース受講費用の内訳は以下の通りです。
◎Cカード取得までの指導料(学科講習・プール実習・海洋実習)
◎教材費(PADI指定のフルシステムキット)
◎Cカード申請料
◎実習中の保険料
◎プール&海洋実習時の施設使用料
◎タンクのレンタル料
◎器材のレンタル料
重器材(BCD・レギュレーター)
軽器材(マスク・スノーケル・フィン・ブーツ)
スーツ(ウエットスーツまたはドライスーツ)
その他(メッシュバック・ウエイト・ウエイトベルト)
◎集合場所から実習地までの往復交通費
◎宿泊プランの場合の宿泊費(1泊2食付き)
実習当日のランチ代は含まれておりません。
トータル費用はいくらになるのか!?よ~く計算してみて下さい。
費用ももちろんですが講習内容もしっかりご確認を!
しっかりご確認のうえショップ選び&講習をスタートして下さい!
ちなみにカイラルアは実習当日のランチ代(伊豆や三浦はお魚天国、ランチは好きなものを食べたいと思うのであえて含んでいません)以外はすべて含まれた正直な全額表示です!
講習は1人のインストラクターで生徒さんは最大でも2名まで、器材購入の義務はありません、すべてレンタル器材でのスタートOKです。
欲しくなったらじっくりご相談にのりますよ!(^^)!
もちろん、他の人が使った器材は嫌だなぁ~という方には、最初からマイギア(ご自分の器材)でのスタートもOKです!
ご納得頂いてのご購入を目指しておりますので、じっくり器材のご説明はさせて頂きます。
セット割引やキャンペーン割引などもございますのでお問い合わせください。
他店さんとの比較大歓迎!何でもお問い合わせ下さい\(^o^)/